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サーチエンジン最適化とは

 みなさんは、パソコンで調べ物をするとき、検索エンジンをごく普通に使用していると思います。
この検索エンジン経由での訪問者を増やすための方策を、「サーチエンジン最適化(以後、SEO)」対策と言います。

google01 300x282 サーチエンジン最適化(SEO)

 検索エンジンでは、Googleが圧倒的なシェアを確保していますので、ここでは、「Googleにいかにしてインデックスしてもらうか?」ということに、重点をおいて対策します。

検索結果をなるべく上位に表示させることで、サイトを訪れてくれる訪問者(お客様)を増やすことができます。

サイトにちょつとした工夫をくわえることで、検索エンジン、訪問者双方に優しいサイトを構築することができます。

 

大御所(Google)の資料が参考となりますので、まずは一読します。

Google 検索エンジン最適化スターターガイド

 

下表は、当サイトのSEO対策の一覧表となります。

No. 検索エンジン最適化
スターターガイドの内容
ポ イ ン ト 当サイトで導入したSEO対策
1 ページタイトルはtitleタグで指定する ・ぺージの内容を適切に記述する
・ページ固有のタイトルを付ける
・簡素なタイトルを付ける
当サイトでは「ブログサイト名|ブログタイトル名」を表示
 -> All in one SEO Packを導入
2 descriptionメタタグを設定する ・ページの内容を正確にまとめる
・ページ固有のdescriptionメタタグ
 を付ける
各ページごとにdescriptionメタタグとキーワードを設定
 -> All in one SEO Packを導入
3 わかりやすいURLを付ける
※URLは検索結果に表示される
・URLはコンテンツに関連した単語
 にする
・ディレクトリ構造をシンプルにする
・1つのページにURLは1つにする
パーマリンクに判りやすいURLを使用
 -> /%category%/%postname%/を指定
ディレクトリ構造をシンプルにする
 -> WP No Category Baseを導入
 ->  SEO Slugsを導入
4 ナビゲーションを判りやすくする ・自然な階層構造にする
・ナビゲーションはできるだけテキス
 トにする
・HTMLとXMLのサイトマップを用意
 する
・404エラーページを用意する
・ユーザ用サイトマップページを用意 
 -> PS Auto Sitemapを導入
・検索エンジン用サイトマップを用意
 -> Google XML Sitemaps with Multisite
    supportを導入
5 質の高いコンテンツを提供する ・読みやすい文章を作成
・トピックごとにコンテンツを整理
・独自のコンテンツを作成
・役に立つコンテンツの作成
わかりやすくユーザのためになるコンテンツを用意
6 適切なアンカーテキストを書く ・リンク先の内容が判るようにする
・簡潔なテキストにする
・リンクだとすぐわかるようにする
リンク先を示すテキストは、ブルーを指定
7 画像の利用を最適化する ・altテキストを付ける イメージにタイトル属性とalt属性を付ける
 -> SEO Friendly Imagesを導入
8 見出しタグを適切に使う ・コンテンツのキーワードを考える
・見出しタグは慎重に利用し、使い
 すぎない
h1タグからh3タグで適切に見出しを設定
9 robots.txtを効果的に設定する ・検索結果のようなページはクロー
 ルさせない
・プロキシサービスによって生成さ
 れたURLはクロールさせない
robots.txtを効果的に設定
10 リンクにnofollow属性を活用する ・コメントスパムにはnofollow属性で
 対処
・コメント欄や掲示板には自動で
 nofollowを追加
スパム対応を実施する
 -> SI CAPTCHA Anti-Spamを導入
 -> Trackback Auto-discovery を外す
11 携帯ユーザを適切に誘導する ・モバイル版サイトを用意する テーマをiPhoneスタイルに変更して表示
 -> WPtouchを導入
12 サイトを宣伝する ・ソーシャルメディアを活用する
・コミュニティに参加する
Twitter/Facebookなどを導入
13 便利なツールを活用する ・ウェブマスターツールを使用する
・ウェブサイト分析ツールを使用する
各種ツールを導入
 -> Googleウェブマスターツールを導入
 -> Google Analyticsを導入

 

このサイトで実施したSEO対策

 このサイトでは、下記のようなサーチエンジンのための最適化を実施しています。

  • パーマリンクの設定を変更して、インデックスされやすいURLにする。
  • スラッグは、記事の内容を示すキーワード(英語表記)を使用する。
  • 検索エンジン用のサイトマップを作成し、検索エンジンサイト(Google等)へ送信する。(自動)
  • SEOのためのプラグインを組込む。
  • 内容を充実させて、リンクをたくさん貼ってもらえるようにする。
  • 記事のタイトルは、的確なキーワード含んだものにする。
  • 画像添付時は、的確な代替テキスト(alt属性)を入力する。

パーマリンクの設定変更

検索エンジンにインデックスされやすいように、サイトのURL表示を的確な表示に変更します。
当サイトでは、日本語の表記はせずに、短めの英語表記にしています。

seo 01 300x239 サーチエンジン最適化(SEO)

この記事の場合のURLは、
  http://www.pc-links.com/blog/w……press/seo/
と表示されます。

スラッグの設定

 投稿時、パーマリンクの編集を行い、記事の内容を的確に表現するキーワードに置き換えます。
パーマリンク設定は、カスタム設定を選択して、「/%category%/%postname%/」が入るように設定していますので、投稿記事に日本語のタイトルをつけると、日本語がそのままURLとなり、非常に長々としたものになってしまいます。

スラッグとは、URLで表示される%postname%を、自分の好きな表示に置き換えるための名前のことを言います。
この記事では、スラッグを”seo” としていますので、上記のようなすっきりとしたURLになります。
※スラッグ名は、カテゴリ、他のスラッグと重複しないように名前を付けます。重複した場合、自動的に-1とかになります。

 seo 02 300x219 サーチエンジン最適化(SEO)

サイトマップの作成(検索エンジン用)

 サイトマップを自動生成してくれるGoogle XML Sitemaps with Multisite supportというプラグインを使用します。
Google、Yahoo!、Bingなどの検索ロボットに対応する、検索エンジン用のXMLサイトマップを自動生成してくれます。

プログで、新しい記事を追加したりページを更新した場合、検索クローラがサイトに来てくれない限りは、検索結果に反映されません。
このプラグインを導入すると、検索エンジンのクローラ(ロボット)に、ページの存在を知らせ巡回を促すことができます。

記事をすぐに反映させたい場合は、Googleウェブマスターツール等を使用して、サイトマップの更新を行うようにします。
すると、検索エンジン(Google等)のクローラがブログサイトに来て、最新の記事をインデックスに登録してくれます。こうすることで、最新の記事が検索結果に反映されるようになります。

通常は下記の基本設定により、記事を作成(更新を含む)すると自動的にサイトマップも更新されます。
各検索エンジンには、自動的に更新通知が届きますので、手動でサイトマップを更新する必要はありません。

seo 03 300x270 サーチエンジン最適化(SEO) 

 All inOne SEO Packの導入

 All inOne SEO PAck 導入して、descriptionメタタグとキーワードを設定します。
Googleやその他の検索エンジンにこのブログの概要を短い文章で知らせることができます。
下記は、このサイトの設定(参考)となります。上の赤い四角で囲まれた部分は、このサイトのdescriptionメタタグとキーワードになります。各記事(ページ)ごとのdescriptionメタタグとキーワードは別に設定することができます。

seo 04 213x300 サーチエンジン最適化(SEO)

 各記事(ページ)ごとに、descriptionメタタグとキーワードを埋め込みます。これは、このページのメタタグとキーワードの内容となります。記事を書き終えたら、一番最後にある設定項目を記入して、更新ボタンをクリックします。

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SEO対策のためのプラグイン

SEO対策のために、いくつかプラグインを導入します。

    1. All in One SEO Pack
      作成したサイトのトップページや個別記事に対して、SEOを施すことができるプラグインです。
    2. Google XML Sitemaps with Multisite support
      サーチエンジン向けのサイトマップを自動で作成してくれるプラグインです。
    3. WP No Category Base
      URLから、/category/という余分表示を削除してくれるプラグインです。
    4. SEO slugs
      SEOに有利なスラック名にしてくれるプラグインです。余分な文字を削除します。
    5. SEO Friendly Images
      イメージにタイトル属性とalt属性を付けてくれるプラグインです。

 上記のような最小限のSEO対策を実施しましたが、基本は「コンテンツの中身」が重要だと思います。

以上で、「サーチエンジン最適化」を終了します。

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