PCリンクスでは、パソコンの設定・修理から組込み機器の受託開発まで承ります。

 

WordPressで初めて投稿時の憂鬱

 

 wappy WordPressの初めての投稿WordPressは、オープンソースのブログ用ソフトウェアで、CMSツールとしても利用できます。日本では、ブログツールとして知られていますが、企業サイトの構築にも利用されています。
豊富なプラグイン、カスタマイズ性の高さ、サーチエンジンとの親和性の高さなど、優れた特徴を備えたソフトウェアです。

ただ、1点だけ不満点があります。それは…

WordPress の唯一の不満点

WordPressをサーバにインストールして、基本的な設定を完了した後、記事を作成(投稿)することになりますが、思うように記事を書くことが出来ません。

多分、大多数のユーザが遭遇する最初の関門ではないかと思います。
ちなみに、当方は、ビジュアルエディタを主体に一部HTMLエディタを併用して文書を作成しています。

どのようなところで、つまずいたかと言いますと、記事のプレビューでは、正しく表示しているのに、実際の表示が「メチャクチャ」になってしまい、まったくダメという状況でした。要は、人様に見せられる文章にならないのです。

QHMの文章入力が快適だったために、WordPressの使い勝手の悪さに辟易としました。

Wordpress 01 300x257 WordPressの初めての投稿

この表示は、画像を貼り付けた場合の文章の廻り込みのダメな例です。

画像を貼り付けする時に、文章の廻り込みをどのようにするかを設定できるのですが、正しく機能していないようです。

 そうは言っても、ブログサイト構築ソフトウェアとしてはトップシェアの、WordPressを使わないわけには行きません。

Wordpress 02 279x300 WordPressの初めての投稿

この文章は、適切な位置に文章の廻り込みをクリアするタグを挿入した場合の表示例です。

このような表示にしたかったのですが、改行だけの対応では、うまくいきませんでした。当方には無理でした….

何とかせねばと悪戦苦闘し、ブレビューと実際の表示を合わせることが出来ましたので、その対応方法を記述します。

うまくいかなかった具体的なところは、

  • 改行が思った通りにならない。
  • 画像を添付すると、文字が画像に廻り込み表示が崩れる。
  • ビジュアルエディタとHTMLエディタの切り替えで、表示が変わる(勝手に整形される)

改行の対応

Microsoft社のwordなどでは、Enterキーで改行となります。同じ感覚でWordPressで入力を行うと、改行間隔が広くなります。知らなかったのですが、通常の改行幅にする場合は、Shift + Enter キーを押す必要がありました。

ビジュアルエディタで入力した内容をHTMLエディタで確認すると、以下のような違いがありました。

Enter キー    は、段落タグになる。
Shift + Enter キーは、改行タグになる。

そのようなルールになっていることがわかりましたので、改行はShift + Enter キーを使用することにします。

画像の廻り込みの対応

画像を貼り付けするときは、状況に応じて、廻り込みを使用するようにしています。
問題なのは、画像の”廻り込みなし”を指定しても、文字が回りこんでしまい、わけがわからない状況になります。
この問題を回避する為に、「TinyMCE Clear Buttons」プラグインをインストールしました。このプラグインのおかげで、文章をきれいに表示させることが出来るようになりました。

HTMLソースが勝手に整形される対応

自動整形に起因する問題点を修正するプラグインの「PS Disable Auto Formatting」をインストールしました。
ビジュアルエディタとHTMLエディタを切り替えても、改行が消えたり、Pタグが消えたりすることがなくなります。
意図した通りの自然な改行・段落となります。

ただし、ソースコードを公開するときに役に立つ「syntax highlighter」とは、バッテイングするとのことです(作者談)このプラグインを同時に有効にしますと、「PS Disable Auto Formatting」が正しく動作しなくなります。
現在は、「WP SyntaxHighlighter」を採用することで、「PS Disable Auto Formatting」と共存できています。

以上で、ストレスなく普通に記事を投稿できるようになりました。
プラグイン作成者に感謝です。

以上で、「WordPressの初めての投稿」を終了します。

コメント

コメントを受け付けておりません。