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Excelで作成した表組みをQHMに取り込む

 普通、パソコンで表を作成する場合、MicroSoftのExcelやその互換製品を使用することが一般的だと思います。
当方も表を作成する場合は、Excelにお世話になります。簡単な文章の作成もExcelで代用してしまいます。

という訳で、Excelで作成した表をそのまま、QHMに貼付ける方法を記述します。
※動作環境は、WindowsXP SP3 + Office 2003の組み合わせで確認しています。

 qhm 00 300x229 QHMでExcelの表組みを取り込む

Excelにpukiwiki形式で表組みを出力するアドイン

 Excelで作成した表をQHMで使用できるようにするアドイン(プラグイン)をアイデアマンズ株式会社が提供しています。
Wikiサポートアドインという名前で無償ツールとして提供されているアドインを使用します。

こちらの アイデアマンズ社のダウンロードサイト  から入手することができます。

ダウンロードしたファイル(WikiSupportAddin082.exe)をダブルクリックして、実行します。
アドインが指定場所にインストールされますので、Excelを開き、アドインを有効化します。
手順は、ツール – アドインを選択し、Wikisupportにチェックを付けます。

qhm addin01 300x276 QHMでExcelの表組みを取り込む

次に、Excelで作成した表でQHMに貼付けした部分を選択し、編集 – 書式付きWiki形式でコピーを選択します。
すると、選択した部分がQHMで利用できるWiki形式でクリップボードにコピーされます。

 qhm addin02 300x231 QHMでExcelの表組みを取り込む

QHMに表組みを貼り付け

 次に、QHMにログインし、表を貼付けしたいページを開き、クリップボードの内容をコピーします。
赤枠内がWikiサポートアドインがクリップボードに吐き出した、Wiki形式のExcel表組みリストとなります。

qhm addin03 300x282 QHMでExcelの表組みを取り込む

ページを更新して、QHMの編集画面を終了します。Excelの表をそのまま貼付けすることができました。

qhm addin04 300x282 QHMでExcelの表組みを取り込む

こちらの表が、Excelで作成したオリジナルの表となります。書式を含めて、ほぼ正確に貼付けされています。
Wikiサポートアドインの優秀さが判ります。

qhm addin051 QHMでExcelの表組みを取り込む

以上で、「QHMでExcelの表組みを取り込む」を終了します。

 

このサイトで導入したWordPressのプラグイン

 WordPressは、プラグインがたくさん用意されていますので、必要な機能はプラグインを導入することで、簡単に実現することができます。自分の使い勝手に合わせて、カスタマイズすることができ、とても便利です。

plugin 01 300x295 このサイトで導入したプラグイン

 このサイトでは、当初、入力改善の為の必要最小限のプラグインを導入しただけでしたが、使い勝手を向上させるプラグインや検索エンジン最適化(SEO)の為のプラグインを導入していったところ、プラグインの数が増えてしまいました。
現在は、どのプラグインも外せないプラグインとなっています。(今後、使い慣れるとさらに増えるものと思われます)

 

導入済みのWordPressプラグイン一覧表

 このブログサイトで導入したプラグインを下表に示します。

分類 プ ラ グ イ ン 名 プ ラ グ イ ン の 機 能
基本
機能
Advanced-Make-Clickable 記事中のURLをハイパーリンクに置き換えてくれるプラグイン
Akismet コメントスパム対策をおこなうプラグイン
Broken Link Checker サイト内のリンク切れを自動的にチェックしてくれるプラグイン
Exclude Pages from Navigation ナビ部に追加した固定ページを非表示にするプラグイン
Multicons ファビコンを設置するプラグイン
Ozh’ Admin Drop Down Menu 管理パネルをプルダウンメニューに変更するプラグイン
Simple Tags 高機能なタグ付け用プラグイン
Thumbnail for Excerpts 記事内の最初の画像をサムネイル表示して、抜粋記事と一緒に表示しくれるプラグイン
Use Google Libraries Google Libraries APIを自動的に読み込みしてくれるプラグイン
WP-Cleanup 不要なファイルをクリーンアップしてくれるプラグイン
WP-Optimize データベースを最適化することができるプラグイン
WP-PageNavi ページナビゲーションを設置するプラグイン
WP Multibyte Patch 日本語でWordPressを使用する上で必須のプラグイン
WP Super Cache サイトのアクセスを高速化するプラグイン
WPtouch ブログのテーマをiPhoneスタイルに変更してくれるプラグイン
入力
改善
AddQuicktag よく使用するタグを登録して簡単に呼び出しができるプラグイン
TinyMCE Advanced ビジュアルエディタを強化してくれるプラグイン
TinyMCE Clear floatをクリアするボタンを追加するプラグイン
PS Disable Auto Formatting エディタ切替時の不具合を改善してくれるプラグイン
※当方の環境では、TinyMCE Clearと併用できませんでした
TSL iframe unfilter ビジュアルエディタでiFrameを使えるようにするプラグイン
PukiWiki for WordPress PukiWiki形式で文章の入力を行えるようにするプラグイン
※当方の環境では、記事の再編集で表示不良が発生しました
機能
強化
AStickyPostOrderER 記事の順序を入れ替えることができるプラグイン
Contact Form 7 問合せフォームを設置する為のプラグイン
Hot Linked Image Cacher 外部サイトからの画像の直リンクを防止してくれるプラグイン
jQuery Colorbox Lightboxの様に画像を拡大表示するjQueryのプラグイン
PS Auto Sitemap ユーザ用のサイトマップを自動で作成してくれるプラグイン
WordPress Popular Posts 人気記事を自動で表示してくれるプラグイン
WP-Cumulus 3Dでタグ検索ができるプラグイン
WP To Top ワンクリックでページトップにスクロールさせるプラグイン
SI CAPTCHA Anti-Spam 画像認証を使用してコメントスパムを排除するプラグイン
SEO
対策
All in One SEO Pack 検索エンジン最適化(SEO)のためのプラグイン
Head Space2 高機能な設定が可能なSEOプラグイン
SEO Friendly Images イメージにタイトル属性とalt属性を簡単に付けられるプラグイン
SEO Slugs 余分なスラッグを自動で削除してくれるプラグイン
Google Analytics Dashboard Google Analyticsの結果を表示してくれるプラグイン
Google XML Sitemaps with Multisite support 検索エンジン用サイトマップ(sitemap.xml)を作成するプラグイン
Jetpack by WordPress.com アクセス解析をしてくれるプラグイン
RSS Footer RSSフィードに自サイトへのリンクを自動挿入するプラグイン
WP No Category Base URLからcategoryという表記を削除してくれるプラグイン
WP No Tag Base URLからtagという表記を削除してくれるプラグイン
※当方の環境では、WP No Category Base とは併用できませんでした
cbnet Ping Optimizer 記事投稿時のみPingを送信し、編集時は送信しないようにするプラグイン
Redirection 簡単にページごとのリダイレクト設定ができるプラグイン
Revision Control リビジョン機能の無効化や保存回数の設定ができるプラグイン
全体
BKup
BackWPup ワードプレス全体を簡単にバックアップしてくれるプラグイン

 

以上で、「このサイトで導入したプラグイン」を終了します。

 

WordPressでGoogleカスタム検索ボックスを設置

 WordPressに、Googleカスタム検索ボックスを設置します。
検索ボックスの設置場所は、サイドメニュー部とし、検索結果の表示場所は、サイトのデザインを適用できるコンテンツ表示部分とします。設置方法は、ほぼQHMの場合と共通ですので、トラブルが出た内容を重点的に記述します。

このような感じの検索ボックスと検索結果表示になります。検索ボックスのデザインや検索結果の表示(色指定)などは自由に選択できるようになっています。(スタイルの選択/カスタマイズという設定項目があります)

wp search01 300x295 WordPressでGoogleカスタム検索

事前準備

 ブログサイト専用のGoogleカスタム検索エンジンを作成し、ボックス設置用コードと検索結果表示用コードを取得します。
この時、検索結果表示用のページ名を入力しますが、固定ページを作成する時に同じ名前で作成します。

wp search02 300x288 WordPressでGoogleカスタム検索

次に、WordPressのExclude Pagesプラグインをインストールします。
このプラグインは、固定ページに作成した検索結果表示ページを非表示にすることができるプラグインです。
通常は、ナビ部には表示しないで、検索結果を表示する場合のみ現れるページとなります。

wp search03 300x267 WordPressでGoogleカスタム検索

Googleカスタム検索ボックスの設置

 ブログサイト用のGoogleカスタム検索エンジンを作成し、WordPressに設置します。
カスタム検索ボックスは、サイドバーに設置しますので、外観 -> テーマ編集から、l_sidebar.php を修正します。
この時、オリジナルの検索ボックスのコードは削除しておきます。

wp search021 300x288 WordPressでGoogleカスタム検索

ウィジェットを使用している場合は、標準の’検索’は使用せずに、’テキスト’を右側のサイドバーにドロップして、カスタム検索用のコードをコピペします。

wp search07 300x228 WordPressでGoogleカスタム検索

次に、固定ページに検索結果を表示するための専用ページを作成します。
通常に設置すると、2点ほど問題が発生してしまいます。

  • ナビ部に検索用に作成したページが表示されてしまう。->プラグインで対応します。
  • 検索を行うと、”Loading”と表示されるだけで検索結果がまったく表示されない。->コピペしたらすぐに保存します。

 wp search041 298x300 WordPressでGoogleカスタム検索

新規作成したページに、カスタム検索結果を表示するためのコードをコピペします。(HTMLエディタモード)
この時、WordPressのHTML自動整形機能が働き、コードが修正されてしまう不具合があり、正しく動作しない場合がありました。

ここでの注意点は、

  • コードを貼り付けたら、余分な操作をしないで、すぐに保存ボタンをクリックします。
  • パーマリンクは、カスタム検索エンジン作成時に入力した名前にします。
  • 固定ページの検索結果表示用のページを非表示にします。(Exclude Pagesのチェックを外します)

 

wp search06 300x250 WordPressでGoogleカスタム検索

最後に、Googleにインデックス登録をリクエストして、インデックスされるのを待ちます。
インデックスの作成に数時間かかるので、徐々に検索結果が表示されるようになります。

以上で、「WordPressでGoogleカスタム検索ボックスを追加」を終了します。

 

QHMでGoogleカスタム検索ボックスを設置

 QHMにGoogleカスタム検索ボックスを設置します。
検索ボックスの設置場所は、サイドメニュー部とし、検索結果の表示場所は、サイトのデザインを適用できるコンテンツ表示部分とします。

このような感じの検索ボックスと検索結果表示になります。検索ボックスのデザインや検索結果の表示(色指定)などは、自由に選択できるようになっています。(スタイルの選択/カスタマイズという設定項目があります)

qhm search01 300x287 QHMでGoogleカスタム検索

ここでは、Googleのアカウントはすでに取得済みであるものとします。
まだ、アカウントをお持ちでない方は、こちら Googleアカウントの作成 から無料で申込みすることができます。
アカウントを作成したら、下記の手順に従い、設置します。下記のGoogleの資料が参考となります。

 Google 検索エンジン最適化スターターガイド

 

  • 自分のサイト専用のカスタム検索エンジンを作成する。
  • 検索ボックス設置コードと検索結果表示コードをQHMにコピペする。
  • サイトマップを作成し、Googleへ送信する。
  • インデックスの登録リクエストをGoogleへ送信する。

 

Googleカスタム検索エンジンの作成

 最初に、自サイトを検索するためのカスタム検索エンジンを作成します。
こちら Googleカスタム検索エンジンの作成 にアクセスし作成することができます。
初めての場合は、赤丸内のカスタム検索エンジンの作成をクリックします。

qhm search02 300x236 QHMでGoogleカスタム検索 

次に、検索エンジンの説明を入力し、検索エンジンの定義に自サイトのURLを入力します。

qhm search03 300x237 QHMでGoogleカスタム検索

次に、レイアウトとスタイルを選択します。レイアウトは赤丸のように、2ページを選択します。
このレイアウトを選択することで、検索ボックス用のコードと検索結果表示用のコードを取得することができます。
レイアウトは、検索ボックスのデザインを好みに応じて、いろいろ指定することが可能です。

qhm search04 300x282 QHMでGoogleカスタム検索

次に、検索結果を表示するサイトのURLを入力します。
ここでは、検索結果を表示するページとして “search”という名前で登録しておきます。
この名前は、検索ボックス用のコードに埋め込まれます。この名前と表示するページ名を同一にする必要があります。
下記のコードをコピペしてQHMに貼り付けることになります。

qhm search05 233x300 QHMでGoogleカスタム検索

QHMのサイドメニューにGoogleカスタム検索ボックスを設置

 次に、QHMの管理画面にログインし、サイドメニューにGoogleカスタム検索ボックスを設置します。
サイトの -> メニュー編集 をクリックし、カスタム検索ボックスを表示したい場所に、先ほどのカスタム検索用のコード(Custom Serch Elementのコード)をコピペします。このコードは、html形式ですので、#html{{  ここにコピペ }}します。すでに検索ボックス用コードを設置している場合は削除します。

qhm search06 300x283 QHMでGoogleカスタム検索

次に、検索結果を表示させるための、専用ページを作成します。
サイトの -> 新規ページ作成 をクリックします。新規ページ名を”search”と入力して、作成ボタンをクリックします。

qhm search07 300x283 QHMでGoogleカスタム検索

作成したsearchページに検索結果を表示させるコードをコピペします。
作成したページは、サイトの -> ページ一覧から”search”を選択し、メニューの編集をクリックします。

qhm search08 300x241 QHMでGoogleカスタム検索

これで、Googleカスタム検索ボックスの設置が完了しました。
ただし、正しく検索結果を表示させるために、インデックス登録を行う必要があります。Googleにインデックスを登録してもらう為に、サイトマップを作成しGoogleへ送信、なおかつ、インデックス登録リクエストを送信する必要があります。
(この作業をインデックス作業と言います)

 

自サイトの所有権確認

 最初に、Googleウェブマスターツールを使用して、サイトの所有権確認を行います。
こちらの Googleウェブマスターツール からログインして設定します。

qhm search09 300x245 QHMでGoogleカスタム検索 

ログインしたら、サイトを追加を選択し、自サイトのURLを入力します。

 qhm search10 300x212 QHMでGoogleカスタム検索

サイト所有権の確認を行います。お勧めの手順に従いHTMLファイルをダウンロードします。
下記の手順2-4を実行します(サーバにアップロードし、指定されたページにアクセスします)

qhm search11 300x209 QHMでGoogleカスタム検索

ブラウザから、指定のアドレスへアクセスします。

 qhm search12 300x116 QHMでGoogleカスタム検索

確認ボタンを押すと所有権の確認が終了します。

qhm search13 300x100 QHMでGoogleカスタム検索

 

サイトマップの作成

 サイトの所有権確認が済んだら、ロボット型検索エンジンにサイトの各ページをよりインデックスしてもらいやすくするために、サイトマップ(XML形式ファイル)を作成して、Googleウェブマスターツールへ登録します。

 こちらの FC2サイトマップの作成 から作成することができます。

URLを入力し、サイトマップ作成をクリックします。

 qhm search14 300x219 QHMでGoogleカスタム検索

数分すると、サイトマップが作成されますので、[サイトマップ保存] をクリックします。
Sitemap.xmlという名前で保存します。

 qhm search16 205x300 QHMでGoogleカスタム検索

 

Googleへサイトマップを送信

 作成したサイトマップ(Sitemap.xml)は、サイトのルートディレクトリ(index.htmlやindex.phpなどがある階層)へアップロードしておきます。  アップロードが完了したら、Googleウェブマスターツールからサイトマップを送信します。
Sitemap.xmlファイルは、検索エンジンのためのサイトマップ情報となります。

qhm search17 300x232 QHMでGoogleカスタム検索

サイトマップが追加されます。

qhm search18 300x218 QHMでGoogleカスタム検索

 

Googleへインデックス登録リクエストを送信

  Googleカスタム検索にログインし、サイドメニュー部の [インデックス作成] をクリックします。
自サイトのサイトマップを選択して[今すぐインデックス登録] ボタンをクリックします。

qhm search19 300x234 QHMでGoogleカスタム検索

「インデックス登録リクエストを送信しました」と上部に表示することを確認します。

qhm search20 300x248 QHMでGoogleカスタム検索

これで、Googleカスタム検索に検索結果が表示されるようになります。
インデックスの作成に数時間かかるので、徐々に検索結果が表示されるようになります。

以上で、「QHMでGoogleカスタム検索ボックスを追加」を終了します。

 

MegaRAID SAS 8704ELPのRAIDアレイを作成

MicroServerに、LSIロジック株式会社製のハードウェアRAIDカードを追加して、RAID0 アレイを構築します。
今回のRAIDカードは、中古で入手した「LSI MegaRAID SAS 8704ELP」で、リテール製品と同一品かどうかは判らないカードです。仕様は、「Adaptec RAID 3405」とよく似た仕様で、RAID5にも対応しています。

LSI MegaRAID SAS 8704ELP Product Breaf(英語)

SAS 8704ELP 300x225 RAIDアレイの作成(MegaRAID編) 

  500MHz Power-PC

  128MB DDRII 667MHz Cache

  RAID level 0,1,5 and 6

  Auto-resume on rebuild

このカードの内部コネクタはmini-SASコネクタで、MicroServerの内部コネクタと互換性があり、そのまま差し替えすることができます。ケーブルの長さも十分です。
CentOSでは、標準でMegaRAIDカードのドライバが組込まれており、カードを追加するだけで使用可能です。

前置きはこのくらいで、とりあえず、RAID0アレイ(単独)の構築をスタートします。

pcliユーティリテーを使用しての仮想ドライブの初期化

 LSIのMegaRAIDは、今回が初めてのインストールだったので、難儀しました。
何が判らなかったかと言いますと、電源投入時、POST(Power On Self Test)で、RAID BIOSの起動メッセージが表示され、指示通りにCtrl + H キーを押しても、WebBIOSを起動させることが出来ない状態でした。

MegaRAID 00 300x188 RAIDアレイの作成(MegaRAID編)

いろいろ調べていくと、ある条件を満たさないとWebBIOSを起動できないことが判りました。その条件とは

  • BIOSにドライブを認識させる為に、最初に論理(仮想)ドライブを作成しておく。
  • BIOS Setupを起動させ、作成した論理ドライブをBoot Device Priolity : 1番にセットしておく。

 この条件が判ったので、最初にCtrl + Y を押して、Preboot CLIを起動させます。

MegaRAID 01 300x188 RAIDアレイの作成(MegaRAID編)

RAID BIOS に組み込まれているpcliユーティリティーを使用して、論理(仮想)ドライブを追加します。
※この作業を最初に実施しないと、システムBIOSでRAIDドライブのプライオリティを1番にセットできません。

MegaRAID 02 300x188 RAIDアレイの作成(MegaRAID編)

論理(仮想)ドライブを追加します。(下記の青字部分のコマンドを入力します)
Pcliコマンドを入力する場合は、cliは入力する必要はありません。
-r0はRAID0の指定を示す。
-a0は、アダプタ0を指定を示す。

$-cfgldadd –r0[252:1] –a0

<重要>
この処理で、BIOSからドライブとして認識され、ブートデバイスの1番目にRAIDをセットすることが可能となります。この処理を行わない状態では、WebBIOSに入ることが出来ない仕様となっている模様です。

論理ドライブを削除するコマンド
<注意>
論理ドライブが登録された状態で、物理的なドライブを搭載していない状態では、起動時RAID BIOSが‘waning’を表示してしまい、起動が中断してしまう(Enter等の入力待ち状態となる)。このような場合は、論理(仮想)ドライブを削除する必要があります。

$-cfglddel -l0 -a0
Adapter 0: Deleted Virtual Drive-0(target id-0)

MicroServerのBIOS Setup

次に、MicroServerのBIOS Setupを起動します。
BIOS Setup のHard Disk Drives –  1st Drive [RAID:Bus 01 Dev 0] に変更します。

MegaRAID 03 300x194 RAIDアレイの作成(MegaRAID編)

Boot Device Priority を確認します。Hard Disk Drivesの1stDriveをRAIDに変更すると、1st Boot Device はRAIDが自動的に選択されます。

MegaRAID 04 300x195 RAIDアレイの作成(MegaRAID編)

WebBIOSの呼び出し

電源を投入後、RAID BIOSの表示中に、Ctrl + H キーを同時に押します。
注意) WebBIOSの表示は、OSの起動の直前に呼び出されるので、すぐに表示しません。 (POST 時に WebBIOSに入るように指示しておいて、ブートに制御が移った際に、起動する仕様です)

MegaRAID 05 300x188 RAIDアレイの作成(MegaRAID編)

WebBIOSから、論理(仮想)デバイスの初期化を行います。この後、OSからfdiskが可能となります。

MegaRAID 06 300x205 RAIDアレイの作成(MegaRAID編)

以上で、「RAIDアレイの作成(MegaRAID編)」を終了します。

    
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