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固定IPアドレスが安いプロバイダを選ぶ

最近は、固定IPアドレスの取得も安くなりました。サーバを設置時には、できれば固定IPアドレスを取得したいものです。

固定IPアドレスを取得すると、以下のようなメリットがあります。

  • サーバ運用を楽に行うことができます。
  • VPN(Virtual Private Network)を構築することによって、低価格で専用線を実現することができます。
  • 店舗などに防犯対策用のWebカメラを設置して、遠隔地から設置先の様子を確認することができます。

詳細は、こちらの サポート – 固定IPアドレスとは?  を参照ください。

 

固定IPアドレスが安いプロバイダ

固定IPを取得時に検討したプロバイダを下表に示します。

当方は、DNSの逆引き対応を考慮して、インターリンクと契約しています。
サイトによっては、「DNSの逆引きが設定されていない、もしくは、正引き・逆引きのホスト名が一致しない場合、メールの受信を拒否する」ように設定しているサイトも存在しています。このようなサイトであっても、メールが届くように、DNSの逆引き設定を行えるプロバイダを選択しました。

外向きのDNSサーバを自前で設置する場合は、GMOとくとくBBがベストかと思われます。
月額料金も最安値であり、無料でDNSの権限委譲を行うこともでき、サポート体制もしっかりしています。

項目 インターリンク GMO とくとくBB ASAHIネット
コース名 ZOOT NEXT for フレッツ光
ファミリー・マンションタイプ
フレッツ光ファミリー
固定IP接続サービス
フレッツ光ネクスト
ファミリーコース
初期費用 0円 0円 840
月額基本料金 1,260円 1,155円 1,890円
固定IPの数 1 1 1
IPアドレス逆引き 無料(DNSの権限委譲なし)
※コントロールパネルで設定
無料(DNSの権限委譲あり)
※DNSサーバの設置が必須
-
メールアドレス なし 15個まで無料 1個まで無料
サポート メール・セルフサポート 電話・メール 電話・メール

 

インターリンクの回線速度

Bフレッツ回線の回線速度を計測してみます。プロバイダはインターリンクです。

回線速度が50Mbps以上なので、まったく問題ありません。回線速度が1Mbps以下になりますと、インターネット接続時、ファイルのダウンロード動作等が極端に遅くなりますので、PPPoEの再接続等の対応が必要となります。

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回線速度が極端に遅い場合は、15分程度VPNルーターの電源をOFFして、PPPoEセッションを張りなおします。

www.interlink.or.jpへtracertコマンドを実行し、経路情報を確認しておきます。PPPoEセッションによっては、混雑した経路が選択される場合もありますので、空いている経路を把握しておきます。

詳細は、こちらの セルフサポート – 再接続の要領と接続経路確認  を参照ください。

B Flets SpeedTest.02 300x183 固定IPが安いプロバイダを選ぶ

 

 nas933.p-xxxxの表示が「nas933」は、速いようです。

 

以上で、「固定IPアドレスが安いプロバイダを選ぶ」を終了します。

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